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GHQ「児童福祉総合政策構想」と児童福祉法 児童福祉政策における行政間連携の歴史的課題

駒崎 道／著

明石書店 2017.9

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F健康安心防災 4W/369.4/ｺﾏ/ 1108822451 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル GHQ「児童福祉総合政策構想」と児童福祉法
副書名 児童福祉政策における行政間連携の歴史的課題
著者 駒崎 道 ／著  
出版者 明石書店
出版年 2017.9
ページ数 308p
大きさ 22cm
一般件名 児童福祉-歴史 , 児童福祉法
NDC分類(9版) 369.4
内容紹介 被占領期におけるGHQの「児童福祉総合政策構想」を起点として、児童福祉法の制定過程を、厚生省の「連携的統合」及び「一元的統合」という矛盾に満ちた行政統合の議論を通して再検討する。
ISBN 4-7503-4563-5

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 被占領期児童福祉政策研究の視角
第一章 児童福祉法制定過程の研究とその課題
第二章 被占領期における児童福祉政策研究
第三章 GHQ「児童福祉総合政策構想」
第四章 GHQ「児童福祉総合政策構想」変容過程1(ABC)
第五章 GHQ「児童福祉総合政策構想」変容過程2(D)
終章 行政統合議論とGHQ構想の変容と着地点

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