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西南戦争と自由民権

小川原 正道／著

慶應義塾大学出版会 2017.7

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F高知資料 K/210.62/ｵｶ/ 1108736784 高知関係   利用可
オーテピア高知図書館 3F高知資料 K/210.62/ｵｶ/ 0111729882 高知関係   利用可
オーテピア高知図書館 M4F書庫 KX/210.62/ｵｶ/ 1108760180 高知関係 館内のみ 利用可
オーテピア高知図書館 M4F書庫 KX/210.62/ｵｶ/ 1108760172 高知関係 館内のみ 利用可
オーテピア高知図書館 M4F書庫 KX/210.62/ｵｶ/ 0111736978 高知関係 郷土保存 利用可
鴨田 開架一般 K/210.62/ｵｶ/ 2210305556 高知関係   利用可
一宮 開架一般 K/210.62/ｵｶ/ 2410267623 高知関係   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 5 0 2
鴨田 1 0 1
一宮 1 0 1

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資料詳細

タイトル 西南戦争と自由民権
著者 小川原 正道 ／著  
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年 2017.7
ページ数 8,233,5p
大きさ 20cm
一般件名 西南の役(1877) , 自由民権運動
NDC分類(9版) 210.627
内容紹介 反政府の姿勢や挙兵計画にもかかわらず、民権運動家たちが言論活動へと転換した理由とは? 明治初期における反政府運動の思想と行動をたどり、西南戦争の知的インパクトと、自由民権運動が高揚していった背景を明らかにする。
ISBN 4-7664-2434-8

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 言論と武力の狭間で
第一章 明治六年政変後の「建白論」と「直接行動論」
第二章 戦時下の高知の民権家
第三章 戦時下の福沢諭吉の思想
第四章 鹿児島の反戦思想
第五章 旧私学校徒の民権運動
第六章 旧反戦派・柏田盛文の思想と行動
補章 戦時下の鹿児島県警察
終章 二つの道

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