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ガバナンスの機構経済組織の学際的研究

オリバー・E.ウィリアムソン／著石田光男／訳

ミネルヴァ書房 2017.7 (国際産業関係研究所叢書)

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	持禁区分	状態
オーテピア高知図書館	3Fビジネス	/336.3/ｳｲ/	1108740836	一般		利用可

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
オーテピア高知図書館	1	0	1

タイトル	ガバナンスの機構
副書名	経済組織の学際的研究
叢書名	国際産業関係研究所叢書
著者	オリバー・E.ウィリアムソン／著, 石田光男／訳, 山田健介／訳
出版者	ミネルヴァ書房
出版年	2017.7
ページ数	10,547p
大きさ	22cm
一般件名	経営組織
NDC分類(9版)	336.3
内容紹介	ノーベル賞経済学者ウィリアムソンが、「取引コストの経済学」を、経済学、組織論、社会学、法学との真摯な対話的考究を通じて精緻化。企業組織をガバナンスの機構と捉え、組織と制度を首尾一貫した記述で解析する。
ISBN	4-623-08051-9

タイトル	著者名	ページ
プロローグガバナンスの機構
第Ⅰ部概観
第1章取引コストの経済学とカーネギーとのつながり
第2章チェスター・バーナードと誕生しつつある組織の科学
第3章取引コストの経済学
第Ⅱ部概念と応用
第4章比較経済組織:固有の構造的代替様式の分析
第5章信憑性のあるコミットメント:交換を支える人質の利用
第6章経済制度:自発的ガバナンスと意図的ガバナンス
第7章企業金融とコーポレートガバナンス
第8章再分配政策と非効率の政治学と経済学
第Ⅲ部組織論
第9章取引コストの経済学と組織論
第10章計算づく志向,信頼,経済組織
第Ⅳ部公共政策
第11章独占禁止の制限
第12章戦略化・経済性・経済組織
第13章経済発展と経済改革の制度とガバナンス
第Ⅴ部論争と見通し
第14章取引コストの経済学と進化する組織の科学