オーテピア高知図書館・
高知市民図書館分館・分室
所蔵検索
検索ホーム
詳細検索
資料紹介
各館お知らせ
Myライブラリ
オーテピア高知図書館
ウェブサイトへ
高知市民図書館
分館・分室案内へ
県内図書館横断検索へ
 
よくある質問
 
キーワード検索
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
本サイトではCookieを使用しています。ブラウザの設定でCookieを有効にしてください。
資料詳細
詳細蔵書検索
ジャンル検索
1 件中、 1 件目
貶謫文化と貶謫文学 中唐元和期の五大詩人の貶謫とその創作を中心に
尚 永亮/著 愛甲 弘志/訳
勉誠出版 2017.5
予約かごへ
本棚へ
所蔵
所蔵は
1
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
持禁区分
状態
オーテピア高知図書館
2F一般
/921.43/シヨ/
1108719350
一般
利用可
ページの先頭へ
館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
オーテピア高知図書館
1
0
1
ページの先頭へ
資料詳細
タイトル
貶謫文化と貶謫文学
副書名
中唐元和期の五大詩人の貶謫とその創作を中心に
著者
尚 永亮
/著,
愛甲 弘志
/訳,
中木 愛
/訳,
谷口 高志
/訳
出版者
勉誠出版
出版年
2017.5
ページ数
628,17p
大きさ
22cm
一般件名
漢詩
,
詩人
NDC分類(9版)
921.43
内容紹介
韓愈、柳宗元、劉禹錫、白居易…。降格され遠地に流される「貶謫」の中で、我が身の不遇をかこちながらも詩を詠み続けた唐代元和期の五大詩人。彼らの詩を読み解き事跡を追いながら、悲劇が詩を「豊か」にする過程を解明する。
ISBN
4-585-29100-8
ページの先頭へ
内容一覧
タイトル
著者名
ページ
導論 執着から超越へ
第一章 元和の文化精神と五大詩人の政治的悲劇
第二章 五大詩人の生命の零落と苦悶
第三章 五大詩人の執着意識と超越意識
第四章 屈原から賈誼に至る貶謫文化発展の軌跡
第五章 元和の貶謫文学における悲劇的精神と芸術的特徴
ページの先頭へ