日下 紀子/著

創元社 2017.6 (アカデミア叢書)

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オーテピア高知図書館 3F健康安心防災 4H/146.8/クサ/ 1108719574 一般   利用可 iLisvirtual

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資料詳細

タイトル 不在の臨床
副書名 心理療法における孤独とかなしみ
叢書名 アカデミア叢書
著者 日下 紀子 /著  
著者典拠番号 110003357320000
出版者 創元社
出版地 大阪
出版年 2017.6
ページ数 3,202p
大きさ 22cm
言語 日本語
一般件名 心理療法 , 精神分析
一般件名典拠番号 510995800000000 , 511060100000000
NDC分類(9版) 146.8
内容紹介 セラピストの存在と不在というテーマを、セラピストのこころの機能という視点から検討。さらに精神分析的心理療法の事例検討を通して、セラピストの不在が心理臨床に及ぼす影響とその意味について明らかにする。
ISBN 4-422-11663-1
ISBN13桁 978-4-422-11663-1
本体価格 ¥3000
資料情報1 『不在の臨床 心理療法における孤独とかなしみ』(アカデミア叢書) 日下 紀子/著  創元社 2017.6(所蔵館:オーテピア高知図書館  請求記号:4H/146.8/クサ/  資料コード:1108719574)
URL
https://opac.library.kochi.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1120203515

目次

序章 不在のあらわれ
  第1節 現代社会にみられる対象の不在
  第2節 心理臨床における不在
  第3節 セラピストの不在
  第4節 心理臨床での不在をめぐって
  第5節 本書の構成
理論篇 こころの現象とこころの機能
第1章 母子関係にみる不在
  第1節 母親の不在
  第2節 こころの発達における不在の体験
  第3節 臨床的観察事例と考察
  第4節 子どものこころの成長
第2章 セラピストのこころの機能
  第1節 心理療法におけるセラピストの存在
  第2節 心理臨床の視点からのこころの現象
  第3節 セラピストのこころの機能
  第4節 こころの機能の多面性と多層性
第3章 セラピストの不在が及ぼす影響
  第1節 精神分析的心理療法における不在
  第2節 セラピストの外的な不在
  第3節 心理療法に及ぼす影響
  第4節 不在にまつわるかなしみ
  第5節 外的な不在への臨床技法的工夫
実践篇 往還するものと二重性なるもの
第4章 不在の対象からの攻撃をめぐって
  第1節 セラピストの妊娠・出産
  第2節 治療的相互交流
  第3節 不在の対象からの攻撃
第5章 孤独感の再演としてのかなしみ
  第1節 心的外傷体験の再演
  第2節 不在によるかなしみ
  第3節 孤独感の再演
第6章 セラピストの内的な不在
  第1節 内的な不在のあらわれ
  第2節 パーソナリティの病理と対象関係
  第3節 内的な不在をめぐる治療的相互交流
  第4節 内的な不在をめぐる技法的考察
終章 不在の彼方にあらわれるもの
  第1節 酵素としてのセラピスト
  第2節 不在のなかに蘇るもの
  第3節 往還するものと二重性なるもの
  第4節 これからの展望と課題