柴崎 美穂/著

明石書店 2017.6

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F健康安心防災 4W/369.275/シハ/ 1108694637 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 中途盲ろう者のコミュニケーション変容
副書名 人生の途上で「光」と「音」を失っていった人たちとの語り
著者 柴崎 美穂 /著  
出版者 明石書店
出版年 2017.6
ページ数 337p
大きさ 21cm
一般件名 視覚障害 , 聴覚障害 , コミュニケーション
NDC分類(9版) 369.275
内容紹介 視力と聴力が共に失われていく盲ろうという障害を人生の途上でもった人々は、コミュニケーションが変容していくことをどのように経験したか。当事者と共に考えたライフストーリー研究。巻末に「テキストデータ引換券」あり。
ISBN 4-7503-4531-4

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 本書の背景と目的
第2章 研究の方法
第3章 <私なんか、目も半端、耳も半端>(第1ステップ)
第4章 <盲ろう者のペースで社会が成り立ってれば>(第1ステップ)
第5章 <あたしの場合は救ってくれる人はいなくって、自分で立ち直った>(第1ステップ)
第6章 第2ステップ:他の盲ろう当事者との語り合い
第7章 第3ステップ:福島智氏との語り合い
第8章 人生の途中で盲ろう者になるという経験
資料