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初期メソポタミア史の研究

前田 徹／著

早稲田大学出版部 2017.5 (早稲田大学学術叢書)

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /227.3/ﾏｴ/ 1108706894 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 初期メソポタミア史の研究
叢書名 早稲田大学学術叢書
著者 前田 徹 ／著  
出版者 早稲田大学出版部
出版年 2017.5
ページ数 3,385p
大きさ 22cm
一般件名 シュメール文明
NDC分類(9版) 227.3
内容紹介 人類最古の文明が成立した地域のひとつであるメソポタミア。ティグリス・ユーフラテス両川下流域に成立した都市国家が統一国家に展開する過程と、エラム、マルトゥなど周辺民族の国家・権力の形成を考える。
ISBN 4-657-17701-8

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章
第Ⅰ部 中心地域-領邦都市国家と統一王権
第1章 都市国家の成立
第2章 領邦都市国家
第3章 領域国家期
第4章 統一国家形成期の領邦都市国家
第5章 統一国家確立期・ウル第三王朝
第Ⅱ部 周辺地域-周辺異民族:エラム,マルトゥ,グティ
第6章 エラム
第7章 マルトゥ
第8章 グティ
終章

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