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戦後法制改革と占領管理体制

出口 雄一／著

慶應義塾大学出版会 2017.5

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /322.16/ﾃｸ/ 1108691930 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 戦後法制改革と占領管理体制
著者 出口 雄一 ／著  
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年 2017.5
ページ数 12,504p
大きさ 22cm
一般件名 法制史-日本 , 日本-歴史-昭和時代(1945年以後) , 占領政策-日本
NDC分類(9版) 322.16
内容紹介 戦前と戦後は断絶しているのか、それとも連続しているのか? 戦後日本史の起点ともなる占領期。極めて混乱した権力・政治状況下における法制改革の実態と占領管理の構造を解明する。
ISBN 4-7664-2433-1

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序論
第一部 戦後法制改革の過程
第一章 戦後法制改革研究の現況
第二章 GHQの司法制度改革構想
第三章 戦後刑事司法の形成
第四章 GHQの法律家たち
第二部 占領管理体制と憲法秩序
第五章 占領管理体制の法的特質
第六章 憲法秩序の変動と占領管理体制
第七章 「占領目的に有害な行為」の創出と運用
結論

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