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水野広徳著作集 評論 1 第4巻

水野 広徳／[著] 粟屋 憲太郎／編集

雄山閣 2017.4

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /081.6/ﾐｽ/4 1108701390 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 水野広徳著作集 第4巻
著者 水野 広徳 ／[著], 粟屋 憲太郎 ／編集, 前坂 俊之 ／編集, 大内 信也 ／編集  
出版者 雄山閣
出版年 2017.4
ページ数 374p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 081.6

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
独逸の敗因 7-36
軍人心理 37-45
武装平和の脅威 46-58
軍備撤廃亦は制限縮少論 59-70
華盛頓会議と軍備縮限 71-89
軍隊の宿営 90
軍備縮少と国民思想 91-119
陸軍縮少論 119-130
帷幄上奏と統帥権 131-143
世界平和と国家我 144-156
「日本海上政権史論」を読みて 156-176
海 176-223
軍部大臣開放論 223-231
官吏夏休廃止の功過批判 231-232
独露を何うする? 233-244
対死管見 244-252
西比利亜座の軍閥劇 252-261
今年中一番私の心を動かした事 261
嗚呼君子国 262
暴力黙認と国家否認 263-269
一時の反動現象に昏迷する勿れ 269-282
御心配御無用 283-288
妙な国策・妙な愛国者 289-297
予の一生に大影響を与へし人・事件及び思想 298
打首問答 299-323
「右」と「左」の解剖と其相対関係 323-327
新国防方針の解剖 328-356
戦争における「数」の力と意義 356-366
所謂主義者狩りの魂胆か 366-371
一視同仁たれ 371-374

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