酒井 忠康/著

求龍堂 2017.4

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /702.16/サカ/ 1108673532 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 片隅の美術と文学の話
著者 酒井 忠康 /著  
出版者 求龍堂
出版年 2017.4
ページ数 223p
大きさ 20cm
一般件名 美術家 , 日本文学-作家
NDC分類(9版) 702.16
内容紹介 川端康成の心を揺らした古賀春江、芥川龍之介の人生を写す河童の絵、鏑木清方と麻生三郎の三遊亭円朝をめぐる縁、澁澤龍彦の生前最後の本の注文書…。「美術と文学の共演」を主題として綴られた、33話のエッセイ集。
ISBN 4-7630-1712-3