法学館憲法研究所/編 伊藤 真/[ほか]著

日本評論社 2017.5

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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資料詳細

タイトル 日本国憲法の核心
副書名 改憲ではなく、憲法を活かすために
著者 法学館憲法研究所 /編, 伊藤 真 /[ほか]著  
出版者 日本評論社
出版年 2017.5
ページ数 10,206p
大きさ 21cm
一般件名 憲法-日本
NDC分類(9版) 323.14
内容紹介 かつてないレベルで改憲勢力が日本国憲法「改正」の実現に強く邁進している。日本国憲法の理念と逆行する政治と社会に対して、「日本国憲法の核心」を示し、これからの「憲法と主権者のあり方」を考える。
ISBN 4-535-52245-9

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
対談/日本国憲法の核心をみる 浦部/法穂/述 1-27
「国民が国の主権者である」とはどういうことか 木下/智史/著 29-51
憲法九条の深意とは何か 水島/朝穂/著 53-74
沖縄の自治への闘争から考える立憲地方自治 白藤/博行/著 75-98
特定秘密保護法と表現の自由 村井/敏邦/著 99-117
憲法「改正」と軍事裁判所 白取/祐司/著 119-133
憲法「改正」問題への基本的視点 浦部/法穂/著 135-161
「天皇は、象徴である」という憲法規定の核心的意味 森/英樹/著 163-185
主権者が主権者として権利を行使するとき 伊藤/真/著 187-205