今野 真二/著

笠間書院 2017.4

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3Fことばと国際交流 /811.56/コン/ 1108597889 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル かなづかい研究の軌跡
著者 今野 真二 /著  
出版者 笠間書院
出版年 2017.4
ページ数 204p
大きさ 21cm
一般件名 かなづかい-歴史
NDC分類(9版) 811.56
内容紹介 国語学、日本語学は「かなづかい」をどのように採りあげ、そこにどのような問題意識を投影してきたのか。「かなづかい」にかかわる大野晋、安田章、亀井孝の論文を「追実験=トレース」し、さまざまな問題について考える。
ISBN 4-305-70843-4

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 論の継承と展開
第1章 大野晋「仮名遣の起原について」
第2章 安田章「吉利支丹仮字遣」
第3章 亀井孝「“準かなづかい”をめぐる動揺くさぐさ」