亀井 克之/著 杉本 厚夫/著

関西大学出版部 2017.3 (関西大学経済・政治研究所研究双書)

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 市民マラソンがスポーツ文化を変えた [正]
叢書名 関西大学経済・政治研究所研究双書
著者 亀井 克之 /著, 杉本 厚夫 /著, 西山 哲郎 /著, 増田 明美 /著, 尾久 裕紀 /著  
出版者 関西大学出版部
出版年 2017.3
ページ数 3,177p
大きさ 21cm
一般件名 マラソン競技 , スポーツ社会学
NDC分類(9版) 782.3
内容紹介 近年ブームとなっている市民マラソンが社会にもたらしたものは何か。スポーツ文化をキーワードに、さまざまな切り口から語る。ほか、公開セミナー「スポーツ文化から2020を考える」の研究報告とディスカッションも採録。
ISBN 4-87354-648-3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
地域振興型マラソン大会の可能性 増田/明美/著 3-15
市民マラソンは都市を活性化するか 杉本/厚夫/著 17-38
リスクマネジメントの視点から見た市民マラソン 亀井/克之/著 41-63
市民ランナーの星はいかに誕生したか 吉田/香織/ほか著 65-100
研究報告 104-105
地域振興型マラソン大会の可能性 増田/明美/述 106-125
市民マラソンは都市を活性化するか 杉本/厚夫/述 126-136
メンタルヘルスの視点から 尾久/裕紀/述 136-139
リスクマネジメントの視点から 亀井/克之/述 139-143
ディスカッション スポーツ文化から2020年を見直そう 143-174