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戦後日本のメディアと原子力問題 原発報道の政治社会学

山腰 修三／編著

ミネルヴァ書房 2017.3 (叢書・現代社会のフロンティア)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /070.4/ﾔﾏ/ 1108667252 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 戦後日本のメディアと原子力問題
副書名 原発報道の政治社会学
叢書名 叢書・現代社会のフロンティア
著者 山腰 修三 ／編著  
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2017.3
ページ数 9,276,3p
大きさ 20cm
一般件名 ジャーナリズム , マス・メディア , 原子力政策 , 福島第一原子力発電所事故(2011)
NDC分類(9版) 070.4
内容紹介 戦後日本の原発問題・原子力政策を事例に、政治社会学的なメディア研究の可能性を提示。原子力報道はどのように変わってきたのか、そして、日本社会はそうした報道にいかに影響を与え、あるいは影響されたのかを明らかにする。
ISBN 4-623-07881-3

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
原子力平和利用政策の社会的意味 烏谷/昌幸／著 1-49
国産原子炉と技術者の物語 津田/正太郎／著 51-91
メディア経験としての「原発事故」 山腰/修三／著 93-131
原発輸出政策をめぐるメディア言説の編制 三谷/文栄／著 133-168
「原発事故避難者」の表象と地元メディアのジレンマ 新嶋/良恵／著 169-202
三・一一後の原子力政策に関する世論調査・世論調査報道 山口/仁／著 203-237
インターネットを通じて可視化する原発・放射線被曝問題に対する人びとの意識 平井/智尚／著 239-276

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