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開発援助アジェンダの政治化 先進国・途上国関係の転換か?

増島 建／著

晃洋書房 2017.3 (シリーズ転換期の国際政治)

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オーテピア高知図書館 3Fビジネス /333.8/ﾏｽ/ 1108492487 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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タイトル 開発援助アジェンダの政治化
副書名 先進国・途上国関係の転換か?
叢書名 シリーズ転換期の国際政治
著者 増島 建 ／著  
出版者 晃洋書房
出版年 2017.3
ページ数 4,308p
大きさ 22cm
一般件名 発展途上国 , 経済協力開発機構開発援助委員会 , フランス-対外関係
NDC分類(9版) 333.8
内容紹介 冷戦終焉から今日までの間に、先進国・途上国の関係はどのような変化を遂げたのか? 開発援助委員会(DAC)とフランスを事例研究として取り上げ、開発援助アジェンダの政治化のダイナミズムを明らかにする。
ISBN 4-7710-2794-7

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 先進国・途上国関係と開発援助というアプローチ
第Ⅰ部 冷戦後の世界を迎えて
第1章 冷戦後における先進諸国の国際政治認識と政策配置
第2章 途上国をめぐる国際環境の変化と開発援助
第3章 OECDと冷戦後世界
第4章 フランスと冷戦後世界
第Ⅱ部 民主主義・ガバナンス
策5章 民主主義・ガバナンスというアジェンダの登場
第6章 DACと民主主義・ガバナンス
第7章 フランスの開発援助と民主主義・ガバナンス
第Ⅲ部 紛争・安全保障
第8章 紛争・安全保障というアジェンダの登場
第9章 DACと紛争・安全保障
第10章 フランスの開発援助と紛争・安全保障
終章 21世紀初頭の先進国・途上国関係と途上国の主権

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