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所有表現と文法化 言語類型論から見たヒンディー語の叙述所有

今村 泰也／著

ひつじ書房 2017.2 (ひつじ研究叢書)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3Fことばと国際交流 /829.83/ｲﾏ/ 1108595123 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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資料詳細

タイトル 所有表現と文法化
副書名 言語類型論から見たヒンディー語の叙述所有
叢書名 ひつじ研究叢書
著者 今村 泰也 ／著  
出版者 ひつじ書房
出版年 2017.2
ページ数 15,183p
大きさ 22cm
一般件名 ヒンディー語-文法
NDC分類(9版) 829.835
内容紹介 ヒンディー語における複数の所有表現の併用とそこに見られる文法現象は、どのように分析できるのか。また、どのような点がほかの言語に類似し、どのような点が相違しているのか。言語類型論と文法化の観点から考察する。
ISBN 4-89476-838-3

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 序論
第2章 先行研究とHeine(1997a)の理論的枠組み
第3章 ヒンディー語の基本文法
第4章 存在動詞honaaを用いた所有構文
第5章 他動詞rakhnaaを用いた所有構文
第6章 所有からモダリティへ
第7章 結論と今後の課題

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