資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

古代研究 民俗学篇 改版 3

折口 信夫／[著]

KADOKAWA 2017.2 (角川ソフィア文庫)

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 B/382.1/ｵﾘ/3 1108596170 一般   利用可

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 古代研究 3
叢書名 角川ソフィア文庫
著者 折口 信夫 ／[著]  
出版者 KADOKAWA
出版年 2017.2
ページ数 334p
大きさ 15cm
一般件名 日本-風俗
NDC分類(9版) 382.1
内容紹介 民俗学の礎を築いた折口信夫の名著。3は、折口古代学の核心を語る「神道に現れた民族論理」「大嘗祭の本義」など、民俗学篇2の前半部分を収録する。加藤守雄による解説、安藤礼二による新版解説、収録論文掲載一覧も掲載。
ISBN 4-04-400198-8

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
鬼の話 5-15
はちまきの話 16-25
ごろつきの話 26-53
雛祭りの話 54-61
桃の伝説 62-68
まじないの一方面 69-71
狐の田舎わたらい 72-74
桟敷の古い形 75-76
稲むらの蔭にて 77-84
方言 85-96
雪の島 97-133
三郷巷談 134-149
折口という名字 150-159
神道に現れた民族論理 160-191
大嘗祭の本義 192-262
能楽における「わき」の意義 263-272

ページの先頭へ