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三上義夫著作集 関孝和研究 第2巻

三上 義夫／著 佐々木 力／総編集

日本評論社 2017.1

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3Fビジネス /410.8/ﾐｶ/2 1108593151 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 三上義夫著作集 第2巻
著者 三上 義夫 ／著, 佐々木 力 ／総編集, 柏崎 昭文 ／編集補佐  
出版者 日本評論社
出版年 2017.1
ページ数 6,456p
大きさ 22cm
一般件名 数学
NDC分類(9版) 410.8
内容紹介 近代日本の数学史家・科学史家として水準の高い業績を挙げ、国際的にも高く評価された三上義夫の著作集。第2巻は、関孝和の伝記研究と、関研究に深く係わる関流数学形成史の研究および円理史研究の論考等を収録。
ISBN 4-535-60216-8

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
関孝和先生伝に就いて 3-9
再び関孝和先生伝に就いて 10-34
関孝和伝論評 35-48
関孝和伝に就いて 49-63
沢口一之と関孝和の関係 64-70
川北朝鄰と関孝和伝 71-76
関孝和の業績と京坂の算家並に支那の算法との関係及び比較 79-183
関流数学の免許段階の制定と変遷 184-250
関流数学の免許段階の制定と変遷に就いて 251-262
歴史の考証に対する科学的批判の態度 263-266
円理の発明に関する論証 269-347
円理の発明に就て 348-382
関孝和と微分学 383-392
宅間流の円理 393-404

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