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幕末の言語革命

楠家 重敏／著

晃洋書房 2017.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F書庫 /210.59/ｸｽ/ 1108491166 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 幕末の言語革命
著者 楠家 重敏 ／著  
出版者 晃洋書房
出版年 2017.1
ページ数 5,214p
大きさ 21cm
一般件名 日本-歴史-幕末期 , 日本-対外関係-歴史 , 翻訳-歴史 , 通訳-歴史
NDC分類(9版) 210.59
内容紹介 1854年の和親条約で蘭語が注目され、1858年の日英修好通商条約で英語が外交用語となり、日本人は蘭学から英学への転換を余儀なくされた…。ペリー来航に始まり幕府崩壊で閉幕する、幕末の言語革命について考察する。
ISBN 4-7710-2806-7

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