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フッサールにおける価値と実践 善さはいかにして構成されるのか

八重樫 徹／著

水声社 2017.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 4F書庫 /134.95/ﾌﾂ/ 1108564350 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル フッサールにおける価値と実践
副書名 善さはいかにして構成されるのか
著者 八重樫 徹 ／著  
出版者 水声社
出版年 2017.1
ページ数 307p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 134.95
内容紹介 初期の「論理学研究」から晩年の草稿まで、フッサールの哲学に一貫して見いだせるものとは<よく生きること>への問いであった。最新の研究を踏まえながら、よく生きることについてフッサールがどのように考えたのかを論じる。
ISBN 4-8010-0181-7

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 フッサールと「よく生きること」への問い
第一部 フッサールの価値論
第一章 価値にかかわる経験
第二章 経験の正しさと存在の意味
第三章 ブレンターノにおける情動と価値
第四章 価値はいかにして構成されるのか
第二部 フッサールの道徳哲学
第五章 道徳的判断と絶対的当為
第六章 有限性、愛、人生の意味
終章 フッサール倫理学の到達点と展望

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