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クルーグマン国際経済学理論と政策

P.R.クルーグマン／著 M.オブストフェルド／著

丸善出版 2016.12

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	持禁区分	状態
オーテピア高知図書館	3Fビジネス	/333.6/ｸﾙ/	1108496512	一般		利用可

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
オーテピア高知図書館	1	0	1

タイトル	クルーグマン国際経済学
副書名	理論と政策
著者	P.R.クルーグマン／著, M.オブストフェルド／著, M.J.メリッツ／著, 山形浩生／訳, 守岡桜／訳
出版者	丸善出版
出版年	2016.12
ページ数	33,794,24,9p
大きさ	22cm
一般件名	国際経済
NDC分類(9版)	333.6
内容紹介	ノーベル経済学賞受賞者・クルーグマンらによる国際経済学のテキスト。懇切丁寧な説明とグラフの多用による明快な解説で、ミクロ経済・マクロ経済・経済数学の基礎知識がなくても理解できる。
ISBN	4-621-30059-6

タイトル	著者名	ページ
第1章はじめに
第Ⅰ部国際貿易理論
第2章世界貿易の概観
第3章労働生産性と比較優位:リカードのモデル
第4章特殊要素と所得分配
第5章資源と貿易:ヘクシャー=オリーン・モデル
第6章標準貿易モデル
第7章規模の外部経済と生産の国際立地
第8章グローバル経済の企業:輸出判断,アウトソーシング,多国籍企業
第Ⅱ部国際貿易政策
第9章貿易政策のツール
第10章貿易政策の政治経済
第11章発展途上国の貿易政策
第12章貿易政策をめぐる論争
第Ⅲ部為替レートと開放経済マクロ経済学
第13章国民所得計算と国際収支
第14章為替レートと外国為替市場:アセットアプローチ
第15章貨幣,金利,為替レート
第16章物価水準と長期的な為替レート
第17章短期的な産出と為替レート
第18章固定為替レートと外国為替介入
第Ⅳ部国際マクロ経済政策
第19章国際通貨システム:歴史のおさらい
第20章金融のグローバル化:機会と危機
第21章最適通貨圏とユーロ
第22章発展途上国:成長,危機,改革