上村 勇夫/著

ミネルヴァ書房 2016.12 (MINERVA社会福祉叢書)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3Fビジネス /366.28/ウエ/ 1108496637 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 知的障害者が長く働き続けることを可能にするソーシャルワーク
副書名 職場のソーシャルサポート機能を重視した就労・生活支援
叢書名 MINERVA社会福祉叢書
著者 上村 勇夫 /著  
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2016.12
ページ数 8,224p
大きさ 22cm
一般件名 知的障害 , 障害者雇用 , ケース・ワーク
NDC分類(9版) 366.28
内容紹介 知的障害者の就労支援の課題が「就職」から「継続」に変化してきた。一般就労している知的障害者の就労継続支援に関わってきた著者が、調査やインタビューを通して、どのような支援が有効かを導き出し、支援モデルを提起する。
ISBN 4-623-07803-5

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 知的障害者の就労継続に有効な支援とは何か
第1章 知的障害者の一般就労の現状と生活構造体系
第2章 ソーシャルワーク機能とソーシャルサポート機能
第3章 知的障害者とともに働く特例子会社の一般従業員はどのような支援をしているのか
第4章 知的障害者の支援事例から考える就労継続のポイント
第5章 知的障害者の就労継続に有効な支援モデルを考える
第6章 地域における就労継続支援モデルの実現
終章 ソーシャルワーク機能とソーシャルサポート機能の協働