オーテピア高知図書館・
高知市民図書館分館・分室
所蔵検索
検索ホーム
詳細検索
資料紹介
各館お知らせ
Myライブラリ
オーテピア高知図書館
ウェブサイトへ
高知市民図書館
分館・分室案内へ
県内図書館横断検索へ
 
よくある質問
 
キーワード検索
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
本サイトではCookieを使用しています。ブラウザの設定でCookieを有効にしてください。
資料詳細
詳細蔵書検索
ジャンル検索
1 件中、 1 件目
佐賀の民話 第1集
宮地 武彦/編
未來社 2016.11 (<新版>日本の民話)
予約かごへ
本棚へ
所蔵
所蔵は
1
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
持禁区分
状態
オーテピア高知図書館
2F児童研究
C/388.19/サカ/1
1201726187
児童
利用可
ページの先頭へ
館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
オーテピア高知図書館
1
0
1
ページの先頭へ
資料詳細
タイトル
佐賀の民話 第1集
叢書名
<新版>日本の民話
著者
宮地 武彦
/編
出版者
未來社
出版年
2016.11
ページ数
277p
大きさ
19cm
一般件名
民話-佐賀県
NDC分類(9版)
388.192
内容紹介
「いせえび女房」「蛙の見物」…。佐賀に古くから伝わる民話を鳥栖・三養基地方、神埼地方、佐賀・小城地方、多久・武雄地方、東松浦地方、白石・有明・太良地方、唐津・伊万里地方に分けて収録する。わらべうたも掲載。
ISBN
4-624-93560-3
ページの先頭へ
内容一覧
タイトル
著者名
ページ
そばの根はなぜ赤い
21-23
お釈迦さんと十二支
24-25
まま子とホトトギス
26-27
いせえび女房
28-29
大歳の客
30-31
河童の日延べ
32-33
庄屋の雨乞い
34-35
あかがり大太
36-38
猿と蟹
39-40
兎と猿と狸
41-44
まま子いじめ
45-46
長い名の子供
47-49
姥捨山
50-51
仁王と賀王の力較べ
52-53
馬の尻にお守り
54-55
小僧改名
56-57
そば食い平太
61-63
おたけさんとおはなさん
64-66
水瓜のじごは食わん
67
伊勢詣り
68-70
蛙の見物
71-72
七兵衛と八兵衛
73-78
葬式の火
79-81
和尚をおどす
82-83
三人の片輪者
84-85
蛇女房
86-88
塩吹き臼
89-92
かにの恩返し
95-98
山婆と大根売り
99-100
勘右衛門とお姫さまのかけごろ
101-105
馬鹿息子
106-109
のり地蔵
110-112
親不孝のチョウヒイン鳥
113
倉谷のむこどん
114-116
ぼた餅は化物
117-119
ふうけむこどん
120-121
和尚と三人の小僧
122-123
味噌豆は七里も立ち返って食え
124-125
蛇むこ入り
126-127
川渡り餅
128
継子と鳥
129-131
蛙の恩返し
135-137
犬と猫
138-139
勘右衛門とお経
140-141
猿むこ入り
142-146
ねずみの嫁
147-151
親不孝蛙
152-153
善兵衛さんの話
154-162
黒砂糖はだるまさん
163-164
物知りのお婆さん
165-167
すり鉢売りの夢
168-171
勘右衛門と銭糞馬
175-176
勘右衛門の息子と筑前のほらふき男
177-178
勘右衛門の失敗
179-181
勘右衛門と借金とり
182-183
勘右衛門と尻尾の魚釣り
184-185
猿と蟹の磯まわり
186-189
ものいうくうず
190-192
鯛の恩返し
193-195
勘石衛門と三度まきの畑
196-197
勘右衛門の片輪
198-199
勘右衛門と俵の皮
200-201
勘右衛門と狐女郎
202-203
勘右衛門とドジョウ汁
204-205
勘右衛門と埋まらぬ穴
206-207
古屋の漏り
208-210
次郎作さんと太郎作さん
213-215
亥の日餅
216
大蛇と人柱
217-218
ピントコショ饅頭
219-220
鴨撃ち善兵衛
221-222
継子と尺八
223-227
雷さんと弟子
228-229
屁ふり嫁
230-233
和尚の枇杷の糞
234-235
勘右衛門の幽霊
239-240
勘右衛門の大宰府詣り
241-244
勘右衛門とおじさんのほら較べ
245-246
勘右衛門のくんち参り
247
勘右衛門と五里四方
248-250
食わず女房
251-253
勘右衛門と日本一高い山
254-255
勘右衛門は狐からだまされる
256-259
勘右衛門と狐
260-261
わらべうた
262-277
ページの先頭へ