吾妻 壮/著

誠信書房 2016.11

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 精神分析における関係性理論
副書名 その源流と展開
著者 吾妻 壮 /著  
出版者 誠信書房
出版年 2016.11
ページ数 7,156p
大きさ 22cm
一般件名 精神分析
NDC分類(9版) 146.1
内容紹介 関係論、対象概念、間主観性理論、中立性など多岐にわたるテーマについて、精神分析の基本的前提に立ち戻りつつ、新たに検討を加える。米国の最先端の精神分析を吸収し、日本で実践を続ける著者が縦横に論じる意欲作。
ISBN 4-414-41622-0

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 関係論を理解する
第2章 サリヴァン,対人関係論,対人関係的精神分析
第3章 関係性理論は心理療法の実践をいかに変えるか
第4章 精神分析における対象概念についての一考察
第5章 精神分析における時間性についての存在論的考察
第6章 関係性と中立性
第7章 行き詰まりと関係性
第8章 分析家の意図と分析プロセス
第9章 多元的夢分析の方法に向けて