津木林 洋/著

森村記念館 2016.10

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 F/913.6/ツキハ/ 1108449354 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 維新に先駆けた絵師とつげん・いっけい
著者 津木林 洋 /著  
出版者 森村記念館
出版年 2016.10
ページ数 433p
大きさ 22cm
一般件名 田中訥言-小説 , 浮田一蕙-小説
NDC分類(9版) 913.6
内容紹介 維新の原動力となった国学を心の支えにした絵師・田中訥言。その志は途半ばにして弟子・宇喜多一蕙に引き継がれた。幕末に生きた2人の絵師を、京都・尾張を舞台に繰り広げられる多彩な交友を軸に描く。『せる』掲載を書籍化。
ISBN 4-8062-0719-1