ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツ/著

工作舎 2016.9

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オーテピア高知図書館 4F書庫 /134.1/ライ/2-2 1108560044 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル ライプニッツ著作集 第2期2
著者 ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツ /著  
出版者 工作舎
出版年 2016.9
ページ数 451p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 134.1
内容紹介 17~18世紀のヨーロッパで、世界を善き方向に変えるために生涯宮廷顧問官として活躍をしたライプニッツ。正義や宗教的平和についての省察、歴史学の方法論など、法学・神学・歴史学をめぐる著作・書簡を収録。
ISBN 4-87502-477-4

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
法学を学習し教授する新方法 酒井/潔/訳・コラム・解説 13-50
自然法の諸要素 川添/美央子/訳・解説 51-86
王子の教育についての書簡 津崎/良典/訳・解説 87-107
普遍学への序言。ユートピア的な島について 長綱/啓典/訳・解説 109-119
善意に満ちた聡明な人々に宛てた覚書 津崎/良典/訳・解説 121-138
正義の共通概念についての省察 佐々木/能章/訳・解説 139-172
サン・ピエール師の恒久平和計画にかんする所見 長綱/啓典/訳・解説 175-185
哲学者の告白 清水/洋貴/訳・解説 189-258
宗教の平和について 町田/一/訳・解説 259-265
ボシュエとの往復書簡 ボシュエ/著 267-298
ウィーン講演 枝村/祥平/訳・解説 299-317
ヨハン・アンドレアス・ボーゼ宛書簡 枝村/祥平/訳・解説 321-326
新アプローチ 今野/諒子/訳・解説 327-336
『国際法史料集成』序文 酒井/潔/訳・解説 337-401
歴史学の対象、歴史、方法について 枝村/祥平/訳・解説 403-413