坪内 隆彦/著

展転社 2016.9

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F高知資料 KX/121/ツホ/ 1108398338 高知関係 館内のみ 利用可
オーテピア高知図書館 M4F書庫 KX/121/ツホ/ 1108398346 高知関係 館内のみ 利用可
オーテピア高知図書館 4F書庫 /121.54/ツホ/ 1108428697 一般   貸出中

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 3 0 0

資料詳細

タイトル GHQが恐れた崎門学
副書名 明治維新を導いた國體思想とは何か
著者 坪内 隆彦 /著  
出版者 展転社
出版年 2016.9
ページ数 273p
大きさ 19cm
一般件名 朱子学
NDC分類(9版) 121.54
内容紹介 浅見絅斎「靖献遺言」、山県大弐「柳子新論」など、幕末の志士たちの思想と行動を支えた「聖典」には何が書かれ、志士たちの魂をいかに激しくゆさぶったのか。崎門学に焦点を当て解き明かす。『月刊日本』連載を再編し書籍化。
ISBN 4-88656-430-6