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持分の会計 負債・持分の区分および資本取引・損益取引の区分

池田 幸典／著

中央経済社 2016.10

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タイトル 持分の会計
副書名 負債・持分の区分および資本取引・損益取引の区分
著者 池田 幸典 ／著  
出版者 中央経済社
出版年 2016.10
ページ数 5,11,365p
大きさ 22cm
一般件名 会計
NDC分類(9版) 336.9
内容紹介 「持分」とは何か、会計利益計算の基本概念を究明。負債・持分の区分および資本取引・損益取引の区分問題を検討し、両区分について統合的な規準を示し、それを個別の項目に適用して全体的な解決策を提示する。
ISBN 4-502-19471-9

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 問題提起と本書の構成
第Ⅰ部 負債・持分の区分および資本取引・損益取引の区分をめぐる論点整理
第1章 問題の背景と現状
第2章 基準設定主体の動向
第3章 問題の全体像の概観
第4章 具体的な項目をめぐる問題の詳細
第5章 検討課題の整理
第Ⅱ部 負債・持分および資本取引・損益取引の定義と区分のあり方をめぐる理論的検討
第6章 負債および持分の概念規定のあり方をめぐる検討
第7章 負債の定義の解釈および適用についての検討
第8章 会計目的・会計主体・持分概念・資本取引の関係のあり方に関する検討
第9章 負債・持分および資本取引・損益取引はどのように区分すべきか
第10章 その他の包括利益とリサイクリング
第11章 非支配株主持分をめぐる会計問題
終章 本書の結論と今後の展望

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