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多としての身体 医療実践における存在論

アネマリー・モル／著 浜田 明範／訳

水声社 2016.9 (<叢書>人類学の転回)

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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タイトル 多としての身体
副書名 医療実践における存在論
叢書名 <叢書>人類学の転回
著者 アネマリー・モル ／著, 浜田 明範 ／訳, 田口 陽子 ／訳  
出版者 水声社
出版年 2016.9
ページ数 286p
大きさ 20cm
一般件名 動脈硬化症 , 医療人類学
NDC分類(9版) 493.24
内容紹介 オランダの大学病院を調査し、動脈硬化と呼ばれるひとつの病が、様々な行為や場所、診断と治療の相互作用のなかで、複数性を帯びて存在していることを説得的に論じる。人類学の存在論的転回に多大な影響を与えた民族誌。
ISBN 4-8010-0196-1

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