山梨 正明/[ほか]編

ひつじ書房 2016.9

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オーテピア高知図書館 3Fことばと国際交流 /801/ニン/13 1111345920 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 認知言語学論考 No.13
著者 山梨 正明 /[ほか]編  
出版者 ひつじ書房
出版年 2016.9
ページ数 372p
大きさ 22cm
一般件名 認知言語学
NDC分類(9版) 801
内容紹介 「理論言語学における意味研究の歴史と展望」「認知図式と日本語認知文法」「ステレオタイプの認知意味論」「拡張概念の定着化と項・付加詞の解釈分布について」など、認知言語学に関する10の論考をまとめる。
ISBN 4-89476-813-0

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
理論言語学における意味研究の歴史と展望 山梨/正明/著 1-34
認知図式と日本語認知文法 町田/章/著 35-70
ステレオタイプの認知意味論 籾山/洋介/著 71-105
拡張概念の定着化と項・付加詞の解釈分布について 岡田/禎之/著 107-137
語の難易度に関するカテゴリー化 李/在鎬/著 139-162
スペイン語接続法と事態認知 和佐/敦子/著 163-184
日本語の直示移動動詞「行く/来る」の歴史 澤田/淳/著 185-259
日英指示詞の現場指示用法と文脈指示用法に関する認知言語学的考察 杉山/さやか/著 261-304
認知と文化を取り入れた語彙リソースの構築 呂/佳蓉/著 305-344
文脈が修辞表現の理解に及ぼす影響 伊藤/薫/著 345-372