上杉 孝實/編著 香川 正弘/編著

ミネルヴァ書房 2016.9

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /377.04/タイ/ 1108421221 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 大学はコミュニティの知の拠点となれるか
副書名 少子化・人口減少時代の生涯学習
著者 上杉 孝實 /編著, 香川 正弘 /編著, 河村 能夫 /編著  
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2016.9
ページ数 8,244p
大きさ 21cm
一般件名 大学 , 生涯学習
NDC分類(9版) 377.04
内容紹介 絶えざる知の更新には、生涯にわたっての学習が必要であり、それを支える教育のしくみが整えられる必要がある。その際、生涯学習にとって大学の持つ意味とは何か。大学開放について実践事例を掲げて検討し、その可能性を探る。
ISBN 4-623-07777-9