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高野山信仰史の研究

日野西 眞定／著

岩田書院 2016.6 (日本宗教民俗学叢書)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 4F書庫 /188.55/ﾋﾉ/ 1108560770 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 高野山信仰史の研究
叢書名 日本宗教民俗学叢書
著者 日野西 眞定 ／著  
出版者 岩田書院
出版年 2016.6
ページ数 476p
大きさ 22cm
一般件名 高野山
NDC分類(9版) 188.55
内容紹介 高野山の納骨信仰の発生から、明治維新の神仏分離までの高野山信仰の歴史を、宗教・文芸・美術などから仏教民俗学的に考究。著者が1975年から1993年に発表した論考15編を収録した、第1論文集。
ISBN 4-86602-961-0

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 山と密教
Ⅰ 高野山の信仰
第一章 高野山の納骨信仰
第二章 高野山の燈明信仰と僧侶の唱導活動
第三章 金剛峯寺大門にかかわる浄土信仰
Ⅱ 高野山の文芸
第一章 高野山と文芸
第二章 高野山の女人禁制
第三章 高野山の夏衆と夏安居
第四章 高野山麓苅萱堂の発生と機能
Ⅲ 高野山の美術
第一章 『高野大師行状図画』に描かれた弘法大師伝
第二章 天野の柳沢明神
第三章 高野山参詣曼荼羅の研究
Ⅳ 近世の高野山
第一章 高野山の東照宮の建立
第二章 本末・檀家両制度の成立
第三章 登山帳からみた高野参詣の諸問題
第四章 高野山の神仏分離

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