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プルースト論その文学を読む

葉山 郁生／著

響文社 2016.3

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /950.27/ﾌﾙ/ 1106473737 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル プルースト論その文学を読む
著者 葉山 郁生 ／著  
出版者 響文社
出版年 2016.3
ページ数 412p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 950.278
内容紹介 ラファエル前派、ラスキン、サント=ブーヴら、プルーストと先行作家や芸術家の関係を追い、プルーストとその長篇を浮き上がらせる。「失われた時を求めて」の登場人物と物語を要約する全7篇の解題付き。
ISBN 4-87799-118-0

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第一部
第一章 ラファエル前派、ラスキンとプルースト-そのイメージ対照
第二章 見ること、感じること、夢見ること
第三章 『反サント=ブーヴ論』と、芸術創造的自我・書くことの生成
第二部
第四章 プルースト文学の比喩と小説の構造
第五章 『失われた時を求めて』の「私」、魂、他者性
第六章 『失われた時を求めて』の自然、生命、芸術-再びラスキンと
第三部
第七章 写真、絵画、映画とプルーストの総合芸術性

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