ひつじ書房 2016.5

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 4F書庫 /850.4/フラ/4 1108311950 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル フランス語学の最前線 4
出版者 ひつじ書房
出版年 2016.5
ページ数 16,421p
大きさ 21cm
一般件名 フランス語
NDC分類(9版) 850.4
内容紹介 フランス語学、日仏対照、類型論研究などに関する専門的論文を集成。4は、談話・テクスト・会話という文の範囲を超えた言語現象をテーマに、「話し言葉における名詞の機能語化について」など全11編の論文を収める。
ISBN 4-89476-804-8

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
不定代名詞onによる行為主体の希薄化について 小田/涼/著 1-45
インフォーマルな会話におけるparce queの用法について 秋廣/尚恵/著 47-84
話し言葉における名詞の機能語化について 春木/仁孝/著 85-125
接頭辞REの機能 佐々木/香理/著 127-163
フランス語の不定名詞句転位構文 東郷/雄二/著 165-201
NE…QUEを含む或る種の構文の意味構造について 古川/直世/著 203-235
主語名詞句からの前置詞句外置構文 平塚/徹/著 237-265
発話の主観化と時制 田原/いずみ/著 267-302
アイロニー・からかい・緩叙法・婉曲語法 大久保/朝憲/著 303-339
語りの言語とは何か? 赤羽/研三/著 341-379
フランス語のテクストにおける文連鎖の機能と表現 青木/三郎/著 381-409