今井 宏昌/著

法律文化社 2016.5

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /234.07/イマ/ 1108294271 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 暴力の経験史
副書名 第一次世界大戦後ドイツの義勇軍経験1918~1923
著者 今井 宏昌 /著  
出版者 法律文化社
出版年 2016.5
ページ数 6,311p
大きさ 22cm
一般件名 ドイツ-歴史-ワイマール時代(1918~1933) , 暴力-歴史
NDC分類(9版) 234.072
内容紹介 第一次世界大戦後のドイツにもたらされた「政治の野蛮化」について、アルベルト・レオ・シュラーゲター、ユリウス・レーバー、ヨーゼフ・ベッポ・レーマーという3人の義勇軍戦士を軸に検討する。
ISBN 4-589-03768-8

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 「政治の野蛮化」?
第1章 ドイツ革命期における義勇軍運動の形成と展開
第2章 裏切りの共和国
第3章 共和国の防衛
第4章 コミュニストとの共闘
第5章 ルール闘争期における義勇軍経験の交差
終章 義勇軍経験と戦士たちの政治化
結語