資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

イエスは何語を話したか? 新約時代の言語状況と聖書翻訳についての考察

土岐 健治／著 村岡 崇光／著

教文館 2016.4

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /193.09/ﾄｷ/ 1108305176 一般   利用可

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル イエスは何語を話したか?
副書名 新約時代の言語状況と聖書翻訳についての考察
著者 土岐 健治 ／著, 村岡 崇光 ／著  
出版者 教文館
出版年 2016.4
ページ数 218p
大きさ 19cm
一般件名 聖書 , 言語学
NDC分類(9版) 193.09
内容紹介 イエスはどんな言葉で、弟子や民衆と語り合ったのか。聖書の読者が抱くこの素朴な問いに答えを与えるべく、新約時代のパレスチナにおける言語状況を諸資料から掘り起こし考究する。
ISBN 4-7642-6110-5

ページの先頭へ