森村 進/編 宇佐美 誠/[ほか著]

法律文化社 2016.4

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /321.2/ホウ/ 1108915016 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 法思想の水脈
著者 森村 進 /編, 宇佐美 誠 /[ほか著]  
出版者 法律文化社
出版年 2016.4
ページ数 9,248p
大きさ 21cm
一般件名 法律学-歴史
NDC分類(9版) 321.2
内容紹介 法学と哲学と歴史学が交錯する法思想史の入門テキスト。法哲学者だけでなく法史学の専門家が、過去の法思想がいかなる経路を通って現代にまで流れているのかを解説する。
ISBN 4-589-03762-6

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
0講 法思想の水脈をたどって
1講 古代ギリシアの正義論
2講 ローマ法の形成
3講 「法」と法の支配
4講 社会契約
5講 ドイツ観念論の完成
6講 中世ゲルマン法と歴史法学
7講 「概念法学」批判
8講 法社会学の形成
9講 国法学と立憲主義
10講 法実証主義の極限と「例外状態」の合法性
11講 法実証主義の再興
12講 法実証主義への挑戦
13講 正義論の展開
14講 リバタリアニズムの法思想
15講 ポストモダン法学の思想