仙北谷 晃一/著 野口 剛夫/編

アルファベータブックス 2016.3

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オーテピア高知図書館 2F一般 /762.34/フル/ 1108193770 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル フルトヴェングラーとの語らい
副書名 音楽に真向かうということ
著者 仙北谷 晃一 /著, 野口 剛夫 /編  
出版者 アルファベータブックス
出版年 2016.3
ページ数 235p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 762.34
内容紹介 フルトヴェングラーが“音楽すること”によって招来した「心の共同体」を現代によみがえらせることはいかにして可能か。フルトヴェングラー著作の翻訳者として知られる著者が、巨匠の精神と交流し生まれた珠玉の論説集。
ISBN 4-86598-010-3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
フルトヴェングラーの言葉 13-22
救済としての芸術 23-37
回想的フルトヴェングラー頌 38-44
フルトヴェングラーの立場 45-51
すべて偉大なるものは単純である 52-94
音楽に真向うということ 95-99
ベートーヴェン、フルトヴェングラー、そしてトーマス・マン 100-121
フルトヴェングラーの芸術の根底にあるもの 125-137
フルトヴェングラー歿後五十年に憶う 138-153
ダニエル・ギリス編『フルトヴェングラー頒』 157-163
フランク・ティース編『フルトヴェングラーの手紙』 164-176
エリーザベト・フルトヴェングラー『回想のフルトヴェングラー』 177-184
芸術による知の時代の救済 187-194
喧騒の中の大指揮者 195-198
フルトヴェングラーとの語らい 野口/剛夫/述 199-220