資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

こころはどう捉えられてきたか 江戸思想史散策

田尻 祐一郎／著

平凡社 2016.3 (平凡社新書)

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F新書 S/121.5/ﾀｼ/ 1109925238 一般   利用可

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル こころはどう捉えられてきたか
副書名 江戸思想史散策
叢書名 平凡社新書
著者 田尻 祐一郎 ／著  
出版者 平凡社
出版年 2016.3
ページ数 223p
大きさ 18cm
一般件名 日本思想-歴史
NDC分類(9版) 121.5
内容紹介 日本人は古来、こころという摩訶不思議なものとどう向き合い、格闘し、表現してきたのか? 江戸の思想をベースに神話や宗教、民間伝説など様々な角度で探り、現代に通じる思索を発見する。『こころ』掲載をもとに書籍化。
ISBN 4-582-85807-5

ページの先頭へ