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国際法原理論

ハンス・ケルゼン／著 長谷川 正国／訳

信山社 2016.2 (法学翻訳叢書)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /329.01/ｹﾙ/ 1108256619 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 国際法原理論
叢書名 法学翻訳叢書 , 国際法・法哲学
著者 ハンス・ケルゼン ／著, 長谷川 正国 ／訳  
出版者 信山社
出版年 2016.2
ページ数 17,383p
大きさ 22cm
一般件名 国際法
NDC分類(9版) 329.01
内容紹介 20世紀法律学の巨人ハンス・ケルゼンが、自身の国際法理論を提示。国際法の性質から妥当範囲、本質的機能、定立と適用、国内法との関係までを解説する。国際法のみならず、国内法研究・学習にも必読の書。
ISBN 4-7972-6161-5

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1部 国際法の性質:国際違法行為と国際制裁
第2部 国際法の妥当範囲
第3部 国際法の本質的機能:国際法秩序による国内法秩序の妥当範囲の決定(国家の法的存在)
第4部 国際法の定立と適用
第5部 国際法と国内法

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