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インド鍵盤楽器考 ハルモニウムと電子キーボードの普及にみる楽器のグローカル化とローカル文化の再編

岡田 恵美／著

溪水社 2016.2

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オーテピア高知図書館 2F一般 /762.25/ｵｶ/ 1108279439 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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タイトル インド鍵盤楽器考
副書名 ハルモニウムと電子キーボードの普及にみる楽器のグローカル化とローカル文化の再編
著者 岡田 恵美 ／著  
出版者 溪水社
出版年 2016.2
ページ数 10,258p
大きさ 22cm
一般件名 音楽-インド , 鍵盤楽器
NDC分類(9版) 762.25
内容紹介 インド古典音楽文化に浸透する異文化の楽器の中でも、ハルモニウムと電子キーボードを取り上げ、受容する際にどのような肯定的・批判的意見が出たかを検証。また、反発の事象を考察し、インド人の楽器観や音楽観を抽出する。
ISBN 4-86327-317-7

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序論
第1部 北インドにおけるハルモニウムのローカル化
第1章 ハルモニウムの受容と変遷
第2章 国産ハルモニウム製作にみる都市単位でのローカル化
第1部 小結
第2部 電子キーボードの普及にみるグローカル化の諸相
第3章 インド国内における電子キーボードの需要拡大
第4章 インド市場における電子キーボードのグローカル化のプロセス
第2部 小結
第3部 インド鍵盤楽器考
第5章 ハルモニウムと電子キーボードの受容に関する比較考察

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