長谷川 弘子/著

晃洋書房 2016.2

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /940.26/ハセ/ 1108255264 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル <本の町>ライプツィヒとゲーテ
副書名 ドイツ市民文学の揺籃期を探る
著者 長谷川 弘子 /著  
出版者 晃洋書房
出版年 2016.2
ページ数 12,225,3p
大きさ 21cm
一般件名 ドイツ文学-歴史 , 出版-ドイツ
NDC分類(9版) 940.26
内容紹介 18世紀後半にドイツで市民文学が誕生した状況を再検討し、作家、書籍業者、読者の3つの側面から当時の文学の全体像を俯瞰的にとらえ直す。また、10代後半~20代前半のゲーテの文学活動にも新たな光を当てる。
ISBN 4-7710-2682-7

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第一章 ドイツの書籍業
第二章 笑劇(ファルス)と市民喜劇
第三章 近代市民文学の誕生
第四章 ヴァイトマン書店の出版物
第五章 憂鬱な英文学
第六章 子どもの本の誕生
第七章 ベルリン・サロン