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山下一海著作集 正岡子規 第8巻

山下 一海／著

おうふう 2016.1

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /911.308/ﾔﾏ/8 1108189943 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 山下一海著作集 第8巻
著者 山下 一海 ／著  
出版者 おうふう
出版年 2016.1
ページ数 706p
大きさ 22cm
一般件名 俳句
NDC分類(9版) 911.308
内容紹介 江戸時代の俳諧と近現代の俳句をつなぐ文学研究の新しい方法論を問う、山下一海の著作の集大成。第8巻は、単行本「俳句で読む正岡子規の生涯」「子規新古」のほか、俳句雑誌『未来図』に連載した「子規深展」等を収録する。
ISBN 4-273-03718-5

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
俳句で読む正岡子規の生涯 9-287
子規新古 289-450
子規深展 451-604
子規の文学性と俳論 607-617
蕪村発見 617-626
子規饒舌 627-643
子規の仕事 643-650
子規にとっての類想句 650-654
子規の季重なり 654-657
子規の「たるむ」「たるまぬ」論 657-660
子規の転機 660-662

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