西村 賢太/著

扶桑社 2015.12 (西村賢太対談集)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /914.6/ニシ/ 0111548799 一般   利用可
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /914.6/ニシ/ 1108152081 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2

資料詳細

タイトル 風来鬼語
叢書名 西村賢太対談集
著者 西村 賢太 /著  
出版者 扶桑社
出版年 2015.12
ページ数 245p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 914.6
内容紹介 小説の肝、作家の髄-。無頼の私小説家・西村賢太が、藤野可織、永渕洋三、友川カズキ、信濃八太郎、勝又浩らと多彩なテーマを語り合う。『en-taxi』等掲載の対談を書籍化。
ISBN 4-594-07399-2

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
平凡な人生、奇妙な小説 藤野/可織/述 7-36
憧れのプロ野球選手との三十五年後の邂逅、と秘話 永渕/洋三/述 37-60
西村賢太という文学について 友川/カズキ/述 61-85
イラストレーターと私小説書き、それぞれの創意思案 信濃/八太郎/述 87-107
私小説は精神の自爆テロ 勝又/浩/述 109-153
ボードゲームと再現フィルムの小説 真梨/幸子/述 155-180
「私」に関する問題 西/加奈子/述 181-208
物書きの息遣い、省略への意識 江上/剛/述 209-226
書くための、型と不安と慣れと欲 能町/みね子/述 227-245