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戦後日本の教育委員会 指揮監督権はどこにあったのか

大畠 菜穂子／著

勁草書房 2015.12

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /373.2/ｵｵ/ 1108159573 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 戦後日本の教育委員会
副書名 指揮監督権はどこにあったのか
著者 大畠 菜穂子 ／著  
出版者 勁草書房
出版年 2015.12
ページ数 11,256,26p
大きさ 22cm
一般件名 教育委員会-歴史
NDC分類(9版) 373.2
内容紹介 教育問題の最終責任は誰にあるのか。戦後日本の教育委員会の権限と責任を、日本の代表的な合議制執行機関やアメリカの教育委員会との比較を通じて、解き明かす。今後の教育委員会研究に新たな展望を拓く一冊。
ISBN 4-326-25114-8

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 教育委員会の指揮監督権とは何か
第一章 合議制執行機関における権限配分
第二章 教育委員会の指揮監督権の成立
第三章 教育委員会の指揮監督権の修正
第四章 教育委員会の事務執行形態と指揮監督権
第五章 教育委員会の指揮監督責任
第六章 教育委員会の指揮監督権の実効性を確保する手段
終章 教育委員会の指揮監督権

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