セバスチャン・クラーネルト/編 野口 剛夫/訳

音と言葉社 2015.8

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /762.34/フル/ 1107991711 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル フルトヴェングラー研究
著者 セバスチャン・クラーネルト /編, 野口 剛夫 /訳  
出版者 音と言葉社
出版年 2015.8
ページ数 154p
大きさ 21cm
NDC分類(9版) 762.34
内容紹介 1997年11月にドイツのイエナ大学で行われた第1回ヴィルヘルム・フルトヴェングラー会議のシンポジウムにおける講演集。「フルトヴェングラーの作曲家としての自己理解」など8講演とシンポジウムでの討論などを収録。
ISBN 4-86598-701-0

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
フルトヴェングラーとテンポ ヨアヒム・マッツナー/著 11-15
フルトヴェングラーに見る、演奏の魅力と誠実 ヴェルナー・テーリヒェン/著 16-27
ヴィルヘルム・フルトヴェングラーとイギリス ロジャー・アレン/著 28-37
フルトヴェングラーの作曲家としての自己理解 ギュンター・ビルクナー/著 38-49
作曲家としてのヴィルヘルム・フルトヴェングラー ブルーノ・ドゥディエール/著 50-77
世紀末の一人の指揮者が見たヴィルヘルム・フルトヴェングラー ジョージ・アレクサンダー・アルブレヒト/著 78-93
ヴィルヘルム・フルトヴェングラーと彼の手記(1924-1954)の意義 ジャン=ジャック・ラパン/著 94-106
プフィッツナーとフルトヴェングラー ウルリヒ・ムツ/著 107-125
シンポジウムでの討論 126-132
ヴィルヘルム・フルトヴェングラーとエルネスト・アンセルメ二人の意見の一致について ジャン=ジャック・ラパン/著 133-150