資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

“彼ら”はどう生きどう扱われたか ひきこもりと発達障害

鈴木 信子／著

志學社 2015.8

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F健康安心防災 4W/367.68/ｽｽ/ 1108114040 一般   利用可

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル “彼ら”はどう生きどう扱われたか
副書名 ひきこもりと発達障害,文学に刻まれた心情を探る
著者 鈴木 信子 ／著  
出版者 志學社
出版年 2015.8
ページ数 7,201p
大きさ 19cm
一般件名 ひきこもり , 発達障害 , 病気(文学上)
NDC分類(9版) 367.68
内容紹介 ひきこもりを取り巻く高年齢化、“親亡き後”という迫りくる難題。現代日本の見えざる底流で進行する社会病理を、日本社会のありように対して問題提起。いくつかの文学作品を主軸に、“彼ら”が静かに増殖している背景に迫る。
ISBN 4-904180-50-1

ページの先頭へ