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罪と罰の哲学的考察 刑事裁判の時間論について

吉田 宜路／著

晃洋書房 2015.8

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オーテピア高知図書館 M4F書庫 /327.6/ﾖｼ/ 1107999664 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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タイトル 罪と罰の哲学的考察
副書名 刑事裁判の時間論について
著者 吉田 宜路 ／著  
出版者 晃洋書房
出版年 2015.8
ページ数 10,443p
大きさ 22cm
一般件名 刑事裁判
NDC分類(9版) 327.6
内容紹介 裁かれる側の被告人の視点に基づく刑事裁判の理論構成の試み。実践実務論にかかわることなく、刑事裁判の主軸である「犯罪から刑罰へ」を「刑罰から犯罪へ」と逆転させ、時間(過去)論の立場に立って刑事裁判を捉え直す。
ISBN 4-7710-2637-7

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序 問題の所在
第Ⅰ部 刑事裁判の基礎理論
第Ⅱ部 刑事裁判と刑事訴訟(法)論
第Ⅲ部 刑事裁判の諸問題
第Ⅳ部 刑事裁判論のための時間論小史
結語

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