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近世海難史の研究

段木 一行／著

吉川弘文館 2015.9

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3Fビジネス /557.84/ﾀﾝ/ 1107999748 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 近世海難史の研究
著者 段木 一行 ／著  
出版者 吉川弘文館
出版年 2015.9
ページ数 10,322,9p
大きさ 22cm
一般件名 海難-歴史 , 日本-歴史-江戸時代
NDC分類(9版) 557.84
内容紹介 江戸と上方を結ぶ物流の大動脈であった海運。だが、海難事故が多発し、漂流船は伊豆諸島に流れ着くことがままあった。島役所に伝存する記録から海難の実態を描くとともに、積荷の扱い、手続きなどの法の定めも解き明かす。
ISBN 4-642-03471-5

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 中世末期伊豆諸島の漂着船
第一章 天領年貢米輸送船の遭難
第二章 藩米等輸送船の遭難
第三章 御役船の遭難
第四章 商い船の遭難
第五章 北からの船
第六章 人間の漂流
第七章 伊豆諸島船の遭難
終章 孤島から世界へ

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