梅川 健/著

東京大学出版会 2015.8

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /312.53/ウメ/ 1107997783 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 大統領が変えるアメリカの三権分立制
副書名 署名時声明をめぐる議会との攻防
著者 梅川 健 /著  
出版者 東京大学出版会
出版年 2015.8
ページ数 4,248p
大きさ 22cm
一般件名 アメリカ合衆国-政治・行政 , 大統領
NDC分類(9版) 312.53
内容紹介 アメリカ大統領の「ユニラテラルな道具」とされる署名時声明に焦点を当て、カーター政権からオバマ政権にかけて、大統領が署名時声明という制度を「なぜ・どのように」発展させてきたのかを明らかにする。
ISBN 4-13-036255-9

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序論 「大統領中心の政治」の終わり
第1章 署名時声明とアメリカ大統領制の変容
第2章 カーター政権による署名時声明の転用
第3章 レーガン政権による署名時声明の継受
第4章 レーガン政権による署名時声明の転用
第5章 レーガン政権後の署名時声明の継受と変容
結論 単独で政策変更を試みる大統領